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テレマーケマネージャー兼ドラマー
京 雅人

KYO MASATO

学生時代に打ち込んだこと
小学生の時に某バンドの映像作品集を母親に買ってもらい、その映像を観た瞬間から「ドラムがやりたい!」とずっと思っていました。 お年玉や祖父達の協力もあり、高校2年生の時に念願のドラムセットを購入しました。 それまではプログラマーになりたいと思っていましたがドラムにどんどんのめり込んでいき、大学を中退し、プロドラマーを目指してバンド活動を行っていました。 結果として夢はかないませんでしたが、自分の甘さが出る部分や逆に集中力を発揮できる面など 今仕事をやっていくうえで自分の特性を見つめるとても大事な時間だったと思っています。 ...そしてドラマーとしてもSEALsにお世話になっているのはとても奇跡です笑
やりがい
シンプルですが一番は「京さんと話ができて良かった」「SEALsさんに任せて良かった」と言ってもらえることが一番の原動力です。 私の役目はクリエイターとお客様の架け橋だと思っているので、しっかりと双方の考えを把握し、それぞれが気持ち良く交流できる環境を作ることがお客様の満足への一番の近道だと思っており、いかに多くのお客様にSEALsの良さを伝えることができるかが一番のやりがいです。 何より僕の一番のクリエイティブな面はドラムなので、そこでも力を発揮できる環境を与えてくださっている現状全てがやりがいです!
いま挑戦していること
テレマーケ系の管理をさせて頂いておりますので、日々の数値進捗を管理し、メンバーの成長を見届けるのもとても楽しいです。 クリエイターのメンバーより数字を見ることが多いので、様々な数値からどのような現状かを判別し、現状の課題・改善点をメンバーにどのように伝えるか、クリエイターとは違う目線でクリエイティブ側に貢献することに力を注いでいます。 また、夢だった自社人事領域へのチャレンジも少しずつではありますが進めています。
参画して身についたスキル
以前から仕事に対する責任感は持っておりましたが、SEALsの皆と出会い、仕事を『やりきる力』『集中力』がより強くなりました。 日々の仕事の目標の進捗はもちろん、SEALsが課題として考えている部分にコミットする力がより伸びたと思います。 様々な事業を兼務させて頂いているので、マルチタスクで仕事を熟すスピード感やPDCAサイクルを理論ベースで考えて回す力、責任を持って数字を追う意識がとても高まりました。
今後の展望
テレマーケの管理だけでなく、採用RPOの担当や自社人事への関わりをもっと増やしていきたいです。 エネルギッシュで仕事に熱心が仲間が集まっているので、その輪を拡げていくために人事として素敵な方との出会いを沢山作りたい・チャレンジしたいと思っている皆様との架け橋になりたいと思っております。 採用RPOについては採用アシスタント・キャリアアドバイザーとしての職歴を活かし、様々な企業様の抱える採用の課題に向き合い、SEALsとしてどのように問題を解決するかに向き合い挑戦していきたいです。 そしてエンタメ事業部の一員としてドラムを叩くことで音楽の素晴らしさを伝えることも役割だと思っています。
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