組織コーチング組織コーチング
組織コーチング組織コーチング
組織コーチングとは?

科学的データに基づいた組織作りを
離職率の高さや採用ミスマッチ、指示待ち社員、評価制度の未浸透、属人的なマネジメントといった組織課題に対し、SEALsは科学的アプローチで解決策を提供します。事業戦略に事業戦力が追いつく組織基盤をつくる、それが「組織コーチング」です。
こんなお悩みありませんか?
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離職率が高い/
採用ミスマッチが多い -
採用基準が定性的で
フィーリング頼り -
社員が指示待ち人間化
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評価基準があっても
浸透していない -
マネジメントが属人化
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育成が場当たり的で
成長機会にムラがある
組織コーチングは、これらの課題を「科学的データ」に基づいて見える化・標準化し、自走する組織づくりを支援します。
選ばれる3つの理由
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Reason 01
認知科学に基づいたゴール設定
多くの企業が売上やKPIなどの"数字"で目標を立てていますが、それだけでは社員のモチベーションを高めることはできません。組織コーチングでは、社員の感情や価値観を組み込んだゴール設計を行い、モチベーションを引き出し、自発的に行動できる組織風土を育みます。特に、目標の達成度ではなく"成長率"に着目することで、変化に強く、学び続ける組織を目指します。
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Reason 02
採用・マネジメントのブラックボックスを解消
従来のフィーリングや経験則に頼る採用・マネジメントから脱却し、データに基づいた評価や人材配置を可能にします。これにより、採用ミスマッチを減らし、マネジメントのばらつきも抑え、組織全体の生産性向上につなげます。
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Reason 03
研修動画による内製化支援
実施した研修内容は動画として編集・納品され、社内で繰り返し利用できるコンテンツとして蓄積されます。これにより、新任マネージャーの育成を社内で効率よく行うことが可能になり、外部講師に依存しない継続的な教育体制が整います。
支援の流れ
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01.
代表・リーダー・現場メンバーとヒアリング (合計10時間)
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02.
研修日の策定 (例:5h×2日/3h×3日)
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03.
代表と打ち合わせ (研修段取り説明)
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04.
研修実施
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05.
研修動画の編集・納品 (約1ヶ月後)
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06.
代表と1on1でアフター確認 (約1ヶ月後)
コーチ紹介
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藤川 滉大
一般社団法人キャリアコーチング協会(JCC)を卒業し、全セッションに合格したキャリアコーチ。認知科学・理論に基づくマネジメントを体系化し、実践的なノウハウを提供。現在は株式会社SEALSの副社長として、Z世代の組織を前年比300%成長させ、毎月増収増益を達成。その実績を活かし、上場企業を含む多数の企業へコンサルティングサポートをしている。
運用実績
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Case.01
アーク引越センター 様
- 離職率:60% → 10%
- 新卒離職率:10%
- 業績:160%アップ
採用基準が明確になったことでミスマッチが減り、社員が自ら目標に向かって動くようになりました。
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Case.02
金沢シール 様
- 離職率:55% → 12%
- 新卒離職率:10%
- 業績:170%アップ
採用基準の明確化でミスマッチを削減し、現場の安定化を実現。社員が自ら目標に向かって動き組織全体の意識改革が進行しました。